他の施術院ではしない、施術の前後比較を毎回行い、機能の回復具合を確認しています

コラム

当院の施術は、神経系の働き(機能)を改善させる施術です。

機能異常をチェックして、術前術後でどのように機能が回復しているのかを確かめます。

機能異常が改善する事で、神経系のバランスが整い、主だった症状が緩和されていきます。

症状が緩和される事は大切なことの一つですが、じつはそれよりも機能異常が改善されているかが早期改善のためには非常に重要な事なのです。

自覚症状が良くなっても、機能異常が改善されていなければ、その後の結果は容易に想像がつきます。

 

当院では機能異常を生体反応検査法を通じて調べていきます。
患者さん自身が体感的に分かりますので、施術を受けるのが楽しくなってきます。

 

 

検査をしないでいきなり施術を始めるところはおススメ出来ない

身体の状態を把握しないまま施術を提供することは出来ません。

現在の出発点が明確でないと、施術によってどのように改善が起きているのか分からないからです。

症状が改善されても「なぜ改善されたのか?」分からないですし、

症状が悪化したとしても「なぜ悪化したのか?」分かりません。

自分が正しい事をしたと思っていても、何が状況を変化させているか分からなければ、患者さんの体に対して責任を持っているとは言えません。

 

 

初回は検査するが2回目以降はしない所が多い。それで何がわかるの?

当院に来院される方の多くはすでに他の治療院で施術を経験され、改善されなかったので色々と調べられてファインカイロに来られる方が多いです。

他で改善されなかった難治な症例の方が多いのです。

そういった方々が当院の施術を体験されて、お話しいただく内容で多い事の一つが「先生の所では毎回施術の前に検査をしてくれるので、体の状態が自分でもわかり嬉しいです」という内容です。

私としては、それが当たり前だと思っているのですが、実はそうではないというを知り驚いています。

人の体は機械ではないので、前回の施術後の状態と今日の施術前の状態がどの様になっているのかを知る事は大切ですし、その過程で何が起きているのか?を推察しながら、必要なら更なる問診を行い体の状態を確認する必要があります。

初診のみ検査を行うだけでは、不十分に感じます。

 

検査を毎回やる意味

患者さんの自覚症状だけを頼りに、「改善している」「改善していない」を判断する事は、施術者として患者さんの健康に責任を持っていない証拠だと私は考えています。

自覚症状が良くなっていても、機能改善が計画通りに進んでいるかどうかは分かりません。

機能が改善されていなければ、その後すぐに再発する事は目に見えています。

発熱に例えれば熱は下がったけれど病原菌に対する抵抗力がしっかりとついていない状態です。

その状態で治療をやめればまた熱がぶり返してくる事は容易に想像がつきます。

自覚症状だけで、状態を把握する事は本質的な改善になりません。

 

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