10年近いパニック障害でお困りの30代男性会社員

HPをご覧いただき、ご来院された30代男性会社員の方。
主訴は、パニック障害でその症状は10年近くに及ぶとの事でした。
仕事にも影響があり、色々と転職をしながら、ご自分の症状と向き合ってこられたそうです。

初めてパニック症状が出たとき

20代のころ、就職して少したったころにその症状が始まったそうです。

当初は、仕事も大変でついていくのがやっとという感じ、次第に体調が悪くなり挫折感を味わったり、無力感を感じたりすることが多かったとの事です。

その頃から、気持ちが前向きにならなかったり、身体の疲れがとれなかったり、身体の不調が強くなり、仕事についていけなくなったそうです。そんな状態が続いていくうちに、次第に人混みや狭い閉ざされた空間では、強い切迫感を感じる様になってしまったそうです。

病院でのお薬もだんだん効かないようになった

はじめのうちは薬を飲んで、発作が出ない状態を維持できたそうですが、段々と薬を飲んでもその効果を感じる事が出来ない様になってきてしまい、仕事を続けられないようになってしまったそうです。

仕事をやめ、少しすると状態はよくなって行き、少しずつパートタイムの仕事を始める様になれたそうです。
しかし、仕事を始めると以前のような症状が出る気がして、不安になり、そんなことを気にしながら働いているうちに、同じような症状が出るようになってしまったそうです。

ファインカイロに来られた時

お仕事は、パートタイムでされている状態で、比較的頻繁に発作が出ている状態ではない。

この先ずっと薬を飲みながら、ちゃんとした仕事に就けるのか不安のまま、生活をしていきたくないとの事でした。

体の状態を調べてみると、首や腰にもコワバリや痛みがあり、ある動作をしたり、光や音といった刺激に対しても、身体が過敏に反応して神経機能が乱れるという所見がいくつも見られました。

この様な神経学的な機能異常を健全な働きになる様に、学習させていくのにある程度の施術回数が必要な事をお伝えして、施術計画を作成していきました。

施術計画を順当に進める

その後、作成された施術計画に沿って、週に2回のケアをひと月、計8回継続してもらいました。

当初、見られていた神経学的な機能異常所見は、見られない状態まで、良好な神経活動をしっかりと記憶化されていると判断されました。

それにともに、このひと月はまったく症状が出なかったとの事でした。

その後、メンテナンスケアを提案して、身体の健康維持に努められています。

 

患者さんの声

ファインさんに来る前は、体が硬く凝っていたのですが、アクチベータをしてもらったら体がとても楽になりとても満足しています。これからも継続していきます。

(感想は個人の主観であり、改善を保証するものではありません)