坐骨神経痛で仕事も退職・・・もっと早く知っていれば辞めなくても済んだ気がする
通院されているカイロプラクティックで、アクティベータメソッドを知り、調べてみると専門資格がある事が分かり、ご自宅から通いやすく、受講時間や保持資格を参考にされ、当院(ファインカイロ)にご来院されました。
腰痛の新常識
(公益財団法人産業医学振興財団:新しい腰痛対策Q&A 関東労災病院センター長 松平浩 著)
坐骨神経痛のIさんの施術過程
初回の施術後に、どこの治療院の施術後にも感じる事のなかった身体の変化を感じ、週2回のケアを望まれ治療を継続され現在10回の施術を行いました。
痛みで歩行も辛そうでしたが、現在ではかなりスムーズに歩けるようになり、来院当初は5分も座っていられなかった状態が、現在では4時間以上も座って集中して作業が出来るようになってきたと報告を頂きました。
痛みやシビレの範囲も経過とともに減少し、在任中にこの治療を受けていれば仕事を継続できたかもしれない、もっと早く知りたかったと仰っていただきました。
腰痛や坐骨神経痛でお困りの多くの方に、当院の施術を知っていただきたいと思います。
なぜ当院の施術で改善されていくのか?
今まで通院されていた、整体やカイロプラクティック院でも、当院と同様に痛みの現場は筋肉のコリすなわちトリガーポイントであるというのは、同じ見解だったと思います。
しかし、そのトリガーポイントを原因とみるのか?結果とみるのか?で違いが出てきます。
また、当院と同じように結果と捉えていても、その背景にある原因が、骨格の異常などと把握しているといい結果に繋がらないと思います。
なぜなら、上記の画像でも紹介しているように、ズレや歪みは痛みの原因では無いからです。
ズレや歪みも、過剰に凝り固まった筋肉が骨を引っ張って起きている結果であるからです。
また、痛みというのは脳の中で様々な感覚情報とリンクして、痛みを敏感に感じるようになります。
とくにメンタル的な部分の影響は大きく、身体だけのアプローチだけでは不十分なのです。
慢性的な症状でお困りの方は、坐骨神経痛に限らずお気軽にご相談ください。
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坐骨神経痛でお困りだった方も改善されています
◆ ファインカイロプラクティック院長
◆ 豪州RMIT大学健康科学部カイロプラクティック学科 日本校 卒(2005年)
◆ カイロプラクター(WHO国際基準)
◆ 日本カイロプラクティック登録機構 認定登録者
・カイロプラクティック理学士 《豪州RMIT大学本校》
┗ B.C.Sc(Bachelor of Chiropractic Science)-Australia-
・応用理学士(臨床医科学)《豪州RMIT大学本校》
┗ B.App.Sc(Bachelor of Applied Science-Clinical Science-)-Australia-
◆ B.App.Sc / B.C.Sc ≒ Doctor of Chiropractic -D.C.- ◆
身体をコントロールしている神経機能異常の調整から、筋骨格系・免疫系・自律神経系・内分泌系・メンタル系などの慢性症状の改善をサポート。
現在は、宮城県仙台市にて施術院を開院。(1回/月横浜において臨床活動中)