ICDとは?カイロプラクティックと国際的診断基準の意外な関係

そもそも「ICD」って何?

ICDとは「International Classification of Diseases」の略で、日本語では「国際疾病分類」と訳されます。これは、世界保健機関(WHO)が作成した、すべての病気や健康状態を共通のコードで分類するための国際的な基準です。医療現場では、診断書、統計、保険請求、疫学調査などあらゆる場面で利用されており、現在はICD-11が最新版として採用されています。

例えば、「腰痛」はICD-10で「M54.5」、「片頭痛」は「G43.9」というように、各症状にコードが振られており、これにより世界中の医師や医療関係者が同じ基準で患者の状態を共有できるようになります。

ICDに登録されているカイロプラクティックの対象症状があるの知ってる?

カイロプラクティックは主に筋骨格系や神経系の機能障害に対してアプローチします。実際にICDに登録されている症状の中には、カイロプラクティックが対応する症状が多数存在します。

以下はその一部です:

  • M54.5:腰痛
  • M54.2:頚部痛(首の痛み)
  • M51.2:椎間板障害に伴う神経根症(ヘルニアなど)
  • M79.1:筋痛(肩こりなど)
  • G44.2:緊張型頭痛
  • M25.5:関節痛(膝、肩など)

ICDを活用することで、どのような症状に対してカイロプラクティックが適応可能かを明確にでき、患者様にも分かりやすく説明することができます。

Success

カイロプラクティックは「ICDに登録された特定の症状」を治療対象とするというよりも、ICDに登録されている筋骨格系・神経系の機能障害に対して補完的・代替的アプローチを行う療法と言えます。

なぜICDが「信頼できる整体院・カイロ院選び」の判断基準になるのか

日本ではカイロプラクティックが法制化されていないため、技術や知識の水準が施術者によって大きく異なるという課題があります。しかし、ICDを活用した症状の評価や説明が行われているカイロプラクティック院は、医療的根拠に基づいた信頼性の高いアプローチを重視していると言えます。

仙台で国際基準に基づくカイロプラクティックを受けたいあなたへ

当院の院長はオーストラリアの公立大学(RMIT大学)で、Bachelor of Chiropractic Science:カイロプラクティック理学士 / Bachelor of Applied Science:応用理学士の学位を取得し、北米圏のカイロプラクティック大学で発行される ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)の学位に準じた学位を取得しており、国際的な教育基準に基づいた安全で丁寧な施術を提供しています。

仙台市青葉区、北四番丁駅から徒歩5分。静かな環境で、あなたの身体と真剣に向き合う空間をご用意しております。

まとめとよくある質問(FAQ)

ICDに該当しない症状も対応できますか?

はい。ICDに記載がない症状や、複数の要因が絡むケースでも丁寧にカウンセリング・検査を行い、施術計画を立てます。

どれくらい通えば効果が出ますか?

症状や体質によって異なりますが、初回から変化を感じる方もいれば、数回の施術で改善が見られる方もいます。無理な通院の押しつけは一切ありません。

医療機関と併用しても大丈夫?

はい大丈夫です。一般医療(現代西洋医学)と、我々カイロプラクティックなどの補完代替医療が協力しあって、統合医療を実践して行くのが、難治な症状で悩まれている多くの方に貢献する道となると考えています。

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