常に感じる 腰痛 と不快感を訴えて来院された医師
毎日100人にも及ぶ患者さんを診ている男性医師の方。
常に腰回りの異常を感じていて、 腰痛 に悩まされているとの事でした。
様々な代替医療を経験して、合うもの合わないものを検証されていました。
職業的に座っている事が多いので、腰痛 は職業病で上手に付き合っていくしかないと思っている様でした。
施術を繰り返していくうちに、腰の違和感を感じても寝れば治ったり、違和感が長い事続くという事が無くなっていき、喜んでいただきました。
慢性的な腰痛で職業病と諦めていた医師からの施術のアンケート

当院を知って来院されるまでの時間はどれくらいありましたか?またすぐに来院されなかった方はその理由は何か?お聞かせ頂けますか?
当院の事を知ってからしばらく考えてからきた。
(日常生活に支障がなく、多忙だった為)
どの様な症状でお困りでしたか?
腰部の痛み、不快感
来院される前、どのような事に不安や期待がありましたか?
自分の生活を変えて更に前向きに行きたいと思った、期待していた
なぜ数多くある病院や治療院の中から当院を選んで頂けたのでしょうか?また実際に来院されてみていかがでしたか?
体験者のすすめで来院
今、来院してよかったと思う
施術を受ける前と後で、どのような変化がありましたか?
身体の動きがより協調的で良く動く様になったと感じた
即効性が認められた
他の医療機関と比べて、違いは何でしょうか?
理論も技法もこれまでに体験したことが無かった
来院を検討している方に一言メッセージをお願いいたします
これまでの治療に限界を感じている人におすすめします
慢性的な 腰痛 でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください
腰痛は、職業柄特徴的な症状を感じてしまう方は多いと思います。
職業病なので仕方ないと諦めながらも、その辛さから当院に足を運ばれる方も多いです。
良くなると思ってないけど、少しでも軽くなればいいかな、そういう思いなのだと思います。
しかしながら、同じ職業をしていてもその様な症状を感じない方も沢山いるのではないでしょうか?
その違いは何なのか?
当院では、その部分に注目しています。
神経の働きが良好になる事で、環境に適応する力が発揮されて、症状を再発する事が少なくなっていく方が殆どです。
職業病と諦める前に、身体がしっかりと環境に適応できるように、神経の働きを整えていきましょう。

院長:国井継之介 (Kunii Tsugunosuke )
◆ ファインカイロプラクティック院長
◆ 豪州RMIT大学健康科学部カイロプラクティック学科 日本校 卒(2005年)
◆ カイロプラクター(WHO国際基準)
◆ 日本カイロプラクティック登録機構 認定登録者
◆ ライフコンパスアカデミー 講師
・カイロプラクティック理学士 《豪州RMIT大学本校》
┗ B.C.Sc(Bachelor of Chiropractic Science)-Australia-
・応用理学士(臨床医科学)《豪州RMIT大学本校》
┗ B.App.Sc(Bachelor of Applied Science-Clinical Science-)-Australia-
◆ B.App.Sc / B.C.Sc ≒ Doctor of Chiropractic -D.C.- ◆
身体をコントロールしている神経機能異常の調整から、筋骨格系・免疫系・自律神経系・内分泌系・メンタル系などの慢性症状の改善をサポート。
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高校生ではバイクを楽しみ、短大時代(情報処理)はアジア諸国を旅して、大学時代(カイロプラクティック)は死ぬほど勉強し、卒後は起業と臨床で突っ走ってきました。趣味は、サッカー観戦、歴史探求、写真(Sigma Dp2Merrill、Sony alpha6400)、少しのサーフィン。妻と娘と猫に支えられて生きてます。>>>プロフィール