スポーツ障害

野球肩(ルーズショルダー)

病院などでも改善されない「野球肩(ルーズショルダー)」などの様な症状でお困りなら 「神経機能異常」と「ストレス記憶」に注目したケアを試してみましょう

■ 繰り返しの投球で肩が痛くなる
■ 全力で投球するのが怖い。できない。
■ フォームの改善をしてきたが症状が良くならない
■ 投球制限しているが根本的に良くならない
■ 沢山投げても大丈夫なときもあれば、少しの投球で痛みが強くなる事もある
■ 痛みの為に活動が制限されている
■ スポーツを継続する事を諦めかけている
■ 痛みの事ばかり考えてしまい憂鬱になる

「このまま薬を飲み続けていいのだろうか?」
「鍼灸や整体などをを受けてるが良くならない」
「自分の症状はいつまで続くのか?」
そんな不安な気持ちが、さらに自分のストレスとなっていませんか?

今までの改善されなかったのは、身体をコントロールしている「神経の働き」に注目してこなかった事が原因かもしれません。

野球肩(ルーズショルダー)でお悩みの方が、現在では仕事や趣味を楽しめる健康を手にしています。
あなたのお悩みも、身体をコントロールしている「神経機能の働き」から、状態をみてみませんか?

多くの場合、症状に対する治療のみ受けている方が多いです。
症状は、神経機能が乱れた結果おきている現象です。

症状をみる対症療法だけでなく、そこに至る過程の根本的な身体の誤作動を調整する施術で、あなたのお悩みも改善してください。

あなたのその症状の原因。それは「脳・神経の働きの混乱の記憶」が問題となっているかもしれません。

慢性的な症状の背景には、様々なストレス反応が隠れている事が多いです。
ストレスは、自覚しているものから、知らないうちに脳が記憶化したストレス記憶まで様々です。
ご自身ではストレスと認識していない事柄でも、脳がストレスとして記憶化したようなケースを多く見てきました。

当院では、体(脳)が記憶したストレス反応を、体の生体反応を利用した検査(筋反射検査・下肢長反射検査)を使用して特定し、不健全なストレス反応を健全な神経反射となる様に施術を施していきます。

■ 最寄り駅「北四番丁駅」から徒歩1分!■

<アクセス>
住所:仙台市青葉区二日町13-18 ステーションプラザビル806
最寄り駅:地下鉄南北線 「北四番丁駅」徒歩1分
最寄りバス停:「木町通2丁目」・「二日町北四番丁」
最寄り駐車場:近くにコインパーキング多数あり(200円~/時)
エレベーター完備でバリアフリーなので車いすでのご来院も大丈夫です。

■ 本日のご予約をご希望の方 ■
ウェブ上で予約枠がうまっている表示が出ていても、当日の新患予約枠を用意しています。
また、当日キャンセル枠が出ていたりすることもあります。
お早めにお電話にてご連絡ください。
【電話番号】は、080-5711-7980です。

※ 当日枠がすべて埋まっている場合があるので、理想は数日前からご予約されるのが良いと思います

スポーツ障害

  1. テニス肘

    テニス肘

    テニス肘もゴルフ肘同様、初心者に多い症状と言われていますが、実際は熟練者でもテニス肘で困っている方はそこそこ多くいます。 ラケットに上手にボールを当てられないから肘に負担がかかるという説明がされていますが、実際はそれだけで起きている訳では無いのです。身体全体を上手に使えていない事で、肘に負担がかかっている状態です。身体を上手に使えていないのは、身体をコントロールしている神経がしっかりと機能していない事で起こります。自分では使えていると思っているけど、使えていない状態なのです。神経のバランスが改善される事で、この様なお悩みも改善されていきます。

  2. イップス

    イップス

    イップスには、投球イップスや送球イップス、ゴルフのドライバーイップス、パターイップス、卓球やテニスのサーブイップス、など様々なスポーツでみられています。 イップスの悩みは深刻で、競技仲間やチーム仲間に相談しにくい心理的側面があります。 『フォームの改善』や『ひたすら練習によって回復する』などの方法が実践されていますが、逆に状態を悪くしているケースも少なくありません。 イップス症状は、メンタル面との関係が強くあり、症状が始まって直ぐに対策をするほど改善率は良いように感じます。数年にわたるイップス症状の方でも、継続的なアプローチで改善されているケースが沢山あります。

  3. ゴルフ肘

    ゴルフ肘

    ゴルフ肘でお困りの方は、比較的初心者の方に多いと言われています。確かにそういう傾向がありますが、実は熟練者でも肘の痛みで悩まされている方は多いのです。 ゴルフ肘の原因として『フォームが悪い』など言われいますが、フォームだけの問題ではありません。身体全体の筋肉を上手に使ってスウィングできていない事で、肘に大きな負担がかかっています。これらは無意識に筋肉をコントロールしている神経機能異常によって起きている事が多いです。

  4. 野球肩(ルーズショルダー)

    野球肩(ルーズショルダー)

    野球肩(ルーズショルダー)でお困りの方の多くは、病院で『肩関節唇形成不全』であったり、『肩関節腱板損傷』であったり『動揺性方関節症』などの診断を受けているのではないでしょうか? 多くケースで、『投球フォームが悪い』とか『投げすぎ』などと言われてきた患者さんが多いですが、それらを改善しても肩関節の痛みが改善されない方が多くいます。関節周囲の筋肉がしっかりと働けるように体全体の神経バランスを整えることが大切です。

  5. 腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

    腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

    腸脛靭帯炎(ランナーズニー)でお困りの方の多くは、『走りすぎ』や『走るフォームが悪い』といった事が原因だと考えている方が多いと思います。 確かにそれらも症状に結びつく一つの要因ですが、その前に身体を上手にコントロールする事が出来ていない事があげられます。神経機能が良好になり身体全体の上手に使える様になる事で、よりよい状態で走れるようになっていきます。

  6. 足関節痛

    足関節痛

    足関節痛でお困りの方は、捻ったり、挫いたりといった『外傷』だけでなく、『偏平足』が原因と言われたり、『外反母趾』や『ヘルビング徴候』が原因と言われたり、いわゆる足の骨のゆがみが痛みを起こしていると診断されている方が多い様に思います。 それらの診断からの治療で改善されない方が当院にご来院されています。

  7. 股関節痛

    股関節痛

    股関節痛でお困りの方の多くは、病院で『変形性股関節症』であったり、『恥骨結合炎』であったり『グロインペイン症候群』などの診断を受けている方が多いのではないでしょうか。 加齢にともなう股関節の痛みから、スポーツによる股関節の痛みまで、病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。