脳の混乱・神経の機能障害があなたの治癒力を妨げています

身体をコントロールしている神経機能の働きを調整し、あなたが生き生きと過ごせる日常へと変化できるように、サポートしていきます。

慢性症状外来(痛み・しびれ)

  1. 肩こり

    肩こり

    慢性的な肩こりでは、日常生活が儘ならない方も多く、半ばあきらめている方も多くいます。 また『職業柄仕方ない』とか『授乳中・子育て中だから仕方ない』と思っている方も多いと思います。筋肉が緊張するように命令している誤った神経の信号を調整する事で、今まで改善されなかった肩こり症状が改善しています。 どこに行っても良くならない肩こり症状でお困りなら、神経機能という視点から体を調整するのをお勧めします。

  2. 膝関節痛(変形性膝関節症)

    膝関節痛(変形性膝関節症)

    膝関節痛でお困りの方は、『変形性膝関節症』といった診断や、『棚障害』『膝蓋軟骨軟化症』『半月板損傷』など色々な診断をされている方が多いです。 スポーツ外傷に伴う膝の痛みは、なぜか慢性化しやすく季節の変わり目やふとしたタイミングで再発を繰り返す方が多いです。 身体全体のコントロールが出来ない事で膝に負担がかかり痛み症状が出ます。 身体をコントロールする神経機能を整えていく事で改善されていく方が多いです。

  3. ばね指

    ばね指

    ばね指でお困りの方からは、外科手術を回避したいというご相談が多いです。 ばね指のメカニズムとして、確かに外科的処置で改善される症状だと思いますが、神経バランスを整えることで、身体全体の働きが良くなり手の関節のアーチが良好になってくることで改善されています。

  4. 腱鞘炎

    腱鞘炎

    腱鞘炎でお困りの方の中には、特に反復する動きをした覚えのない方も結構います。いつもと同じ動きなのになぜか腱鞘炎になってしまったのでしょうか?手首を動かす筋肉がしっかりとコントロールされていないと、無意識のうちに力が入っていて筋肉の疲労を生んでいる事が良くあります。 知らないうちに『食いしばっている』のと同じような身体の反応ですね。 この様な誤作動を整えていく事で、腱鞘炎でのお悩みをサポートしています。

  5. 頭痛(緊張性・片頭痛・群発性)

    頭痛(緊張性・片頭痛・群発性)

    頭痛でお困りの方は非常に多いです。お薬を飲んで日常生活を何とか維持している方が殆どです。頭痛には、『症候性の頭痛』と『機能性の頭痛』があります。前者はなにか大きな疾患の疑いがあります。問診や検査で異常がありそうだと感じたときは、専門病院の受診を進めています。後者であれば当院の施術でサポートできる症状と考えます、病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  6. 腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

    腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

    腸脛靭帯炎(ランナーズニー)でお困りの方の多くは、『走りすぎ』や『走るフォームが悪い』といった事が原因だと考えている方が多いと思います。 確かにそれらも症状に結びつく一つの要因ですが、その前に身体を上手にコントロールする事が出来ていない事があげられます。神経機能が良好になり身体全体の上手に使える様になる事で、よりよい状態で走れるようになっていきます。

  7. 足関節痛

    足関節痛

    足関節痛でお困りの方は、捻ったり、挫いたりといった『外傷』だけでなく、『偏平足』が原因と言われたり、『外反母趾』や『ヘルビング徴候』が原因と言われたり、いわゆる足の骨のゆがみが痛みを起こしていると診断されている方が多い様に思います。 それらの診断からの治療で改善されない方が当院にご来院されています。

  8. 四十肩(五十肩)

    四十肩(五十肩)

    四十肩(五十肩)でお困りの方の多くは、病院で『石灰沈着性肩関節炎』であったり、『肩峰下滑液包炎』であったり『肩関節腱板炎』などの診断を受けている方が多いのではないでしょうか。 現在では病院などでのハイドロリリースが主流で効果も高いと聞きます。それらの治療でも改善されない症状でお困りの方も多くいます。当院では、病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  9. 股関節痛

    股関節痛

    股関節痛でお困りの方の多くは、病院で『変形性股関節症』であったり、『恥骨結合炎』であったり『グロインペイン症候群』などの診断を受けている方が多いのではないでしょうか。 加齢にともなう股関節の痛みから、スポーツによる股関節の痛みまで、病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  10. 腰痛

    腰痛

    腰痛でお悩みの方の多くが、職業病であったり持病でであったりとして、根本的な改善を諦めているように感じます。『腰の筋肉が凝り固まる原因は、姿勢や歪みではない』と考えています。 姿勢が悪くても、歪みがあっても、痛みが出ない人が沢山います。

  11. 坐骨神経痛

    坐骨神経痛

    坐骨神経痛の多くは、神経からくる痛みよりも、筋肉からくる痛みや、痛み事態を過剰に感じる様になってしまった神経の誤作動が大きく影響している人が多いと感じます。 病院や接骨院で改善されないでお困りの方が、ご来院されています。

自律神経症状外来

  1. 過活動膀胱

    過活動膀胱

    過活動膀胱は、最近特に増えてきているお悩みだと思います。男女差はあまり無いと言われています。40代から増加し80歳には約4割の方がお悩みになっているというデータもあります。 切迫した尿意感で日常生活に支障を期待している方が多いです。心因性頻尿として側面が強いように感じています。病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  2. 頭痛(緊張性・片頭痛・群発性)

    頭痛(緊張性・片頭痛・群発性)

    頭痛でお困りの方は非常に多いです。お薬を飲んで日常生活を何とか維持している方が殆どです。頭痛には、『症候性の頭痛』と『機能性の頭痛』があります。前者はなにか大きな疾患の疑いがあります。問診や検査で異常がありそうだと感じたときは、専門病院の受診を進めています。後者であれば当院の施術でサポートできる症状と考えます、病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  3. 胃のむかつき(逆流性食道炎)

    胃のむかつき(逆流性食道炎)

    胃のむかつき(逆流性食道炎)は、最近特に増えてきているお悩みだと思います。女性の方が多いと言われていますが、近年では男性でご来院される方も増えています。病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  4. めまい

    めまい

    めまい症状は、回転性のめまいや浮遊性のめまい、などによって問題となっている部分が違います。女性の方が多いと言われていますが、近年では男性でご来院される方も増えています。 脳の重篤な病気が隠れている場合もあります、病院の診察を受けてない場合は、当院の検査の結果次第で、病院をご紹介する事もあります。

  5. パニック障害

    パニック障害

    パニック障害は女性の方が多いと言われていますが、近年では男性で牛来んされる方が増えています。動悸や不安、手足のふるえ、発汗、大声を出さないと圧し潰されそうな恐怖、などを感じる方が多いです。病院やカウンセリングで改善されないでお困りの方が、ご来院されています。

  6. 不眠症状

    不眠症状

    睡眠障害でお困りの方は、5人に1人はいると言われています。『眠れない』という事だけでなく、『眠りの質が悪い』事で、慢性的な疲労やうつ症状、腰痛、肩こりなどを併発している場合が多いです。病院やカウンセリングで改善されないでお困りの方が、ご来院されています。

思春期外来

  1. 肩こり

    肩こり

    慢性的な肩こりでは、日常生活が儘ならない方も多く、半ばあきらめている方も多くいます。 また『職業柄仕方ない』とか『授乳中・子育て中だから仕方ない』と思っている方も多いと思います。筋肉が緊張するように命令している誤った神経の信号を調整する事で、今まで改善されなかった肩こり症状が改善しています。 どこに行っても良くならない肩こり症状でお困りなら、神経機能という視点から体を調整するのをお勧めします。

  2. 過活動膀胱

    過活動膀胱

    過活動膀胱は、最近特に増えてきているお悩みだと思います。男女差はあまり無いと言われています。40代から増加し80歳には約4割の方がお悩みになっているというデータもあります。 切迫した尿意感で日常生活に支障を期待している方が多いです。心因性頻尿として側面が強いように感じています。病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  3. 頭痛(緊張性・片頭痛・群発性)

    頭痛(緊張性・片頭痛・群発性)

    頭痛でお困りの方は非常に多いです。お薬を飲んで日常生活を何とか維持している方が殆どです。頭痛には、『症候性の頭痛』と『機能性の頭痛』があります。前者はなにか大きな疾患の疑いがあります。問診や検査で異常がありそうだと感じたときは、専門病院の受診を進めています。後者であれば当院の施術でサポートできる症状と考えます、病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  4. 胃のむかつき(逆流性食道炎)

    胃のむかつき(逆流性食道炎)

    胃のむかつき(逆流性食道炎)は、最近特に増えてきているお悩みだと思います。女性の方が多いと言われていますが、近年では男性でご来院される方も増えています。病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。

  5. めまい

    めまい

    めまい症状は、回転性のめまいや浮遊性のめまい、などによって問題となっている部分が違います。女性の方が多いと言われていますが、近年では男性でご来院される方も増えています。 脳の重篤な病気が隠れている場合もあります、病院の診察を受けてない場合は、当院の検査の結果次第で、病院をご紹介する事もあります。

  6. パニック障害

    パニック障害

    パニック障害は女性の方が多いと言われていますが、近年では男性で牛来んされる方が増えています。動悸や不安、手足のふるえ、発汗、大声を出さないと圧し潰されそうな恐怖、などを感じる方が多いです。病院やカウンセリングで改善されないでお困りの方が、ご来院されています。

  7. 不眠症状

    不眠症状

    睡眠障害でお困りの方は、5人に1人はいると言われています。『眠れない』という事だけでなく、『眠りの質が悪い』事で、慢性的な疲労やうつ症状、腰痛、肩こりなどを併発している場合が多いです。病院やカウンセリングで改善されないでお困りの方が、ご来院されています。

スポーツ障害

  1. テニス肘

    テニス肘

    テニス肘もゴルフ肘同様、初心者に多い症状と言われていますが、実際は熟練者でもテニス肘で困っている方はそこそこ多くいます。 ラケットに上手にボールを当てられないから肘に負担がかかるという説明がされていますが、実際はそれだけで起きている訳では無いのです。身体全体を上手に使えていない事で、肘に負担がかかっている状態です。身体を上手に使えていないのは、身体をコントロールしている神経がしっかりと機能していない事で起こります。自分では使えていると思っているけど、使えていない状態なのです。神経のバランスが改善される事で、この様なお悩みも改善されていきます。

  2. イップス

    イップス

    イップスには、投球イップスや送球イップス、ゴルフのドライバーイップス、パターイップス、卓球やテニスのサーブイップス、など様々なスポーツでみられています。 イップスの悩みは深刻で、競技仲間やチーム仲間に相談しにくい心理的側面があります。 『フォームの改善』や『ひたすら練習によって回復する』などの方法が実践されていますが、逆に状態を悪くしているケースも少なくありません。 イップス症状は、メンタル面との関係が強くあり、症状が始まって直ぐに対策をするほど改善率は良いように感じます。数年にわたるイップス症状の方でも、継続的なアプローチで改善されているケースが沢山あります。

  3. ゴルフ肘

    ゴルフ肘

    ゴルフ肘でお困りの方は、比較的初心者の方に多いと言われています。確かにそういう傾向がありますが、実は熟練者でも肘の痛みで悩まされている方は多いのです。 ゴルフ肘の原因として『フォームが悪い』など言われいますが、フォームだけの問題ではありません。身体全体の筋肉を上手に使ってスウィングできていない事で、肘に大きな負担がかかっています。これらは無意識に筋肉をコントロールしている神経機能異常によって起きている事が多いです。

  4. 野球肩(ルーズショルダー)

    野球肩(ルーズショルダー)

    野球肩(ルーズショルダー)でお困りの方の多くは、病院で『肩関節唇形成不全』であったり、『肩関節腱板損傷』であったり『動揺性方関節症』などの診断を受けているのではないでしょうか? 多くケースで、『投球フォームが悪い』とか『投げすぎ』などと言われてきた患者さんが多いですが、それらを改善しても肩関節の痛みが改善されない方が多くいます。関節周囲の筋肉がしっかりと働けるように体全体の神経バランスを整えることが大切です。

  5. 腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

    腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

    腸脛靭帯炎(ランナーズニー)でお困りの方の多くは、『走りすぎ』や『走るフォームが悪い』といった事が原因だと考えている方が多いと思います。 確かにそれらも症状に結びつく一つの要因ですが、その前に身体を上手にコントロールする事が出来ていない事があげられます。神経機能が良好になり身体全体の上手に使える様になる事で、よりよい状態で走れるようになっていきます。

  6. 足関節痛

    足関節痛

    足関節痛でお困りの方は、捻ったり、挫いたりといった『外傷』だけでなく、『偏平足』が原因と言われたり、『外反母趾』や『ヘルビング徴候』が原因と言われたり、いわゆる足の骨のゆがみが痛みを起こしていると診断されている方が多い様に思います。 それらの診断からの治療で改善されない方が当院にご来院されています。

  7. 股関節痛

    股関節痛

    股関節痛でお困りの方の多くは、病院で『変形性股関節症』であったり、『恥骨結合炎』であったり『グロインペイン症候群』などの診断を受けている方が多いのではないでしょうか。 加齢にともなう股関節の痛みから、スポーツによる股関節の痛みまで、病院の治療と並行して施術を希望される方が多いです。