47歳男性会社員が腰痛・ 股関節痛 を訴えて来院
腰痛・ 股関節痛 でお困りの方がご来院されました。
腰痛・ 股関節痛 が始まった経緯
以前までは、数日で解消していた症状なのに、ここ半年くらいから、痛みを常に感じるようになってしまった。
仕事は充実していて、何も不満はない。
責任ある仕事も増えてきて充実している。
仕事にもっと集中したいのに、痛みのためにそれが出来ないことがある。
腰痛・ 股関節痛 が始まってからどんなケアを受けてきたか?
痛みが続くようになってからは、整形外科で痛み止めの薬やリハビリ、接骨院での施術などを受けてきたが、効果をあまり感じられなかったので、根本的な何かのケアが受けられるところを探していた。
来院された患者さんの施術後のアンケート
当院の事を知ってすぐに来院されましたか?
当院の事を知ってすぐに来た
当院を知ってから、実際に来院に至った理由は何でしょうか?
HP(ホームページ)をみて興味をもったから
来院される前、どのような事に不安や期待がありましたか?
どの様な治療をされるのか?
本当に治るのか?
実際に治療を受けてみて、その不安や期待はどのように変化しましたか?
細かく体の状態を説明頂き
不安が無くなりました
治療の前と後で、どのような変化がありましたか?
痛みがなくなりました!
身体のバランスが良くなった気がした
他の医療機関や治療院と比べて、違いは何でしょうか?
治療や体の状態を丁寧に説明して頂けるところ。
ファインカイロの施術
腰痛や股関節痛の多くは、筋肉が痛みの現場となっています。
筋肉が過剰に働かされている状態ですね。
筋肉を過剰に働かせる信号は、脳から出ています。
脳の指令がそうさせています。

院長:国井継之介 (Kunii Tsugunosuke )
◆ ファインカイロプラクティック院長
◆ 豪州RMIT大学健康科学部カイロプラクティック学科 日本校 卒(2005年)
◆ カイロプラクター(WHO国際基準)
◆ 日本カイロプラクティック登録機構 認定登録者
◆ ライフコンパスアカデミー 講師
・カイロプラクティック理学士 《豪州RMIT大学本校》
┗ B.C.Sc(Bachelor of Chiropractic Science)-Australia-
・応用理学士(臨床医科学)《豪州RMIT大学本校》
┗ B.App.Sc(Bachelor of Applied Science-Clinical Science-)-Australia-
◆ B.App.Sc / B.C.Sc ≒ Doctor of Chiropractic -D.C.- ◆
身体をコントロールしている神経機能異常の調整から、筋骨格系・免疫系・自律神経系・内分泌系・メンタル系などの慢性症状の改善をサポート。
///////////////////////////
高校生ではバイクを楽しみ、短大時代(情報処理)はアジア諸国を旅して、大学時代(カイロプラクティック)は死ぬほど勉強し、卒後は起業と臨床で突っ走ってきました。趣味は、サッカー観戦、歴史探求、写真(Sigma Dp2Merrill、Sony alpha6400)、少しのサーフィン。妻と娘と猫に支えられて生きてます。>>>プロフィール
↓
脳(神経系)の誤作動
↓
筋肉の間違った働き